ドローンスクール

JUIDA(ジュイダ)認定校・DJI(ディージェーアイ)パートナーの『アマナドローンスクール』とは?ドローンの学校を中心に解説する!

今回は、『アマナドローンスクール』についてご紹介いたします。

まず初めにスクール概要から説明し、ドローン認定資格の説明、カリキュラムの説明、そしてその他サポートや割引についてお話ししていきたいと思います。

 

アマナドローンスクールについて

『アマナドローンスクール』は東京の品川近くのドローンスクールです。

ここでは、JUIDA(ジュイダ)・DJI(ディージェーアイ)認定のドローンライセンス取得に必要な知識と操縦技術を学ぶことができます。

開校は2016年7月で、これまでに1100人以上の卒業生を輩出しているスクールのようです。

 

コースの概要と特徴

コースの詳細は後ほど説明いたしますが、メインのコースは2つあります。

一つ目は、『操縦技能証明証』の取得を目指す操縦技能取得コース、 そしてもう一つは『操縦技能証明証』と『安全運航管理者証明証』の取得を目指す総合取得コースです。

そしてなんといってもこのスクールの一番の特徴は資格取得を二日間の集中合宿形式で行うという点と、JUIDA(ジュイダ)とDJI(ディージェーアイ)の2つの資格習得が可能という2点が挙げられるでしょう。

 

講師陣について

『アマナドローンスクール』は講師陣にも魅力があります。

講師陣は、ドローン経験豊富な操縦士揃いで、大河ドラマのオープニングなどの数々の映画、CMの空撮や、測量・点検などの実績があるとのこと。

全ての講師が、空撮プロフェッショナル集団「airvision(エアビジョン)」に所属しており、JUIDA(ジュイダ)の認定講師、及びDJIのインストラクターのライセンスを保有しているようですね。

また、指導方法においても定評があるみたいで、のべ1300名以上の卒業生を輩出した経験から、各生徒にあった指導をしてくれるようです。

そのため、経験と資格に裏打ちされた、生徒に寄り添う講師陣と言えます。

 

JUIDA(ジュイダ)とDJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)の違いについて

題名を見て気づいた方もいらっしゃると思いますが、『アマナドローンスクール』では、JUIDA(ジュイダ)とDJI(ディージェーアイ)と2つの資格発行団体があります。

ここではその違いについてご紹介いたします。

 

JUIDA(ジュイダ)認定校について

さて、アマナドローンスクールがJUIDA(ジュイダ)認定と申し上げましたが、ここではそのJUIDA(ジュイダ)認定校について簡単に説明をさせていただきます。

まずJIUDA(ジュイダ)とは、一般社団法人 日本UAS産業振興協議会のことを指します。

英語表記名である「Japan UAS Industrial Development Association」の略称からJUIDA(ジュイダ)という名前が付けられたようですね。

このJUIDA(ジュイダ)は、2014年7月に設立されました。

活動としては、ドローンに関する産業・市場を発展させる目的のもと、操縦士創造の一貫で、認定資格の発行と、スクールの運営を行っています。

今回紹介している『アマナドローンスクール』は、上記のようなJUIDA(ジュイダ)というドローン協会に認められたスクールの1つというわけなんですね。

 

DJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)について

DJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)とは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN 株式会社が主催するドローン操縦者向けの民間資格認定プログラムです。

この資格認定プログラムですが、具体的にはDJI(ディージェーアイ)が保有する、UTC(Unmanned Aerial System Training Center)部門が保有するプログラムなんですね。

違いについて

JUIDA(ジュイダ)の認定資格のとの違いは、ドローン操縦経験時間です。

JUIDA(ジュイダ)の認定資格コースは、初心者から経験者までが対象となっており、座学に加え、11時間の実技指導を行うことで操縦技能・安全運航管理者資格を取得できます。

一方、DJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)は、すでに10時間以上の飛行操縦経験を持ったかたが対象です。

そのため、座学は講習と記述式試験、実技は技能認定試験のみを実施致し、経験者ルートでの資格習得を想定しています。

また、余談ですが、これらの資格の他にもDPA(ディーパ)が発行しているドローン資格『回転翼3級』というものがあります。

3つそれぞれの良さがありますが、筆者は実践を重んじるDPA(ディーパ)の資格習得を進めております。

 

コース・カリキュラム紹介

ここからは、コースについてお話しをしていきたいと思います。

コースはメインを含めて大きく3つあり、それぞれ「初心者向け、経験者向け、ビジネス向け」です。

受講の申し込みに関しては、『アマナドローンスクール』のオフィシャルサイトをはじめ、全国のビックカメラのカメラ、ビックカメラ.COM、ソフトバンクC&Sのドローン情報総合サイトのドローンバンクで受け付けているみたいですね。

具体的なコースとカリキュラムについて順に見ていきましょう。

 

初心者向けコース

まず初めに初心者向けのコースについてお話しいたします。

初心者の方が受講できるコースは全部で4つあり、『操縦技能証明証』『安全航空管理者証明証』それぞれを取得できるコースと、双方が取得できるコース、そして新たにできた超初心者向けのコースが存在します。

 

『操縦技能証明証取得』コース

こちらのコースでは、JUIDA(ジュイダ)認定の『操縦技能証明証』だけの取得を、目指すコースです。

2日間の集中合宿を通して、座学と実技を学ぶ内容になっています。

料金は198,000円(税別)で、こちらに合宿の宿泊費も含まれています。※JUIDA(ジュイダ)へのライセンス申請料として別途で20,000円(税別)かかります。

また、授業形式なのですが、オンラインと合宿に分けられます。

2日間の合宿では、実技と各試験のみを行うようですね。

試験合格後、資格発行申請を各自で行う流れになっています。

 

『安全運航管理者証明証取得』コース

こちらは、JUIDA(ジュイダ)認定の『安全運航管理者証明証』のみの取得を目指すコースです。

座学を通じて、ドローンのリスクと安全な運航を行うための知識を学びます。

こちらのコースを受講する際に必要な要件として、1つ目に紹介したJUIDA(ジュイダ)の『操縦技能証明証』を取得済みということです。

料金は、38,000円(税別)と設定されています。※JUIDA(ジュイダ)へのライセンス申請料には別途で15,000円(税別)かかります。

形式としては、オンライン受講で、受講時間は合計3時間のようです。

講習映像視聴後、オンラインテストに合格したら資格発行が行われます。

 

総合取得コース

上記で説明した、JUIDA(ジュイダ)認定の『操縦技能認定証』と『安全運航管理者証明証』の2つのライセンス取得を目指すコースです。

料金は、236,000円(税別)で、形式は上記2つのコースの融合型になっているようです。

順番としては、先に『操縦技能認定証』の取得を目指し、後日オンラインにて『安全運航管理者証明証』の取得に向けたカリキュラムを受講する流れになっています。

 

操縦基礎トレーニングコース

続いて、操縦基礎トレーニングコースの紹介です。

このコースでは、一度もドローンを操作されたことがない方向けに、実技を中心とした飛行技術が学べるコースになっています。

公式HPでは間もなく開講とあったため、最近できたカリキュラムのようですね〜。

 

経験者むけ

続いて経験者向けのコースについてお話ししていきます。

ここでは、DJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)の資格取得を目指すコースをメインに、そのほかにも様々な経験者向けのコースを展開しています。

 

DJI CAMP (ディージェーアイキャンプ)コース

最初はDJI CAMP(ディージェーアイキャンプ)コースです。

こちらは、DJI(ディージェーアイ)が発行している民間資格「DJIスペシャリスト」を取得できるコースになっています。

JUIDA(ジュイダ)との違いでもお話しした通り、ドローン飛行時間が10時間以上のひとが対象のコースになっています。

料金は、99,800円(税別)です。

 

フォローアップコース

続いて、フォローアップコースです。

このコースでは、さらなる専門知識を取得するためのコースになっています。

具体的には、国土交通省への飛行申請取得までの手続きを学べる講座や、DJI(ディージェーアイ)のアプリである「GS PRO」の使い方講座などがあるようです。

 

特殊飛行トレーニングコース

特殊飛行トレーニングコースでは、JUIDA(ジュイダ)の講座には含まれない飛行訓練を実施します。

具体的には、『夜間飛行、目視外飛行、物件投下』といった技術の取得を目指したカリキュラムになっています。

実際に操縦士(パイロット)の方で、上記のようなシチュエーションの業務をこなす必要のある方は、必ず受けておきたいコースですね。

 

ビジネス向け

最後にビジネス向けの技術を養うコース紹介をします。

その名の通り、ドローン操縦士を生業にされる方に向けたコースで、測量分野や点検分野、精密農業など幅広い産業利用のための技術向上を目的としたものになっています。

 

ドローン空中写真測量基礎講座

まず、ドローン空中写真測量基礎講座のコースです。

このコースでは、ドローン測量の際に用いられる『3次元空中測量』を座学を通して学びます。

コース内では実際にコンピューターを1人に1台ご用意し、『PIX4D』と、『Photo Scan』を使用した実習を行うようです。

ただし、受講条件としてJUIDA(ジュイダ)の資格を所有していることが条件になので注意しましょう。

料金は50,000円(税別)です。

 

ドローン空中写真測量基礎 総合コース

続いて、ドローン空中写真測量基礎講座 総合コースです。

これは、JUIDA(ジュイダ)の2つの資格に、測量の技術習得を合わせた総合コースになっています。

料金は、286,000円(税別)で、合宿+オンライン講座+測量実習になっています。

 

プロ空撮テクニック講座

こちらは、空撮のテクニックを習得できる講座です。

実際に、経験豊富なインストラクターによる撮影技術習得の講座になっていて、機体オペレーターとカメラオペレーターの2名体制で撮影を行うようです。

大河ドラマやCM撮影を任される操縦士仕込みのテクニックを学べるのは、このスクールならではの特徴と言っていいと思います。

 

卒業後のサポート・その他コンテンツ

最後に、卒業後サポート体制やその他コンテンツについてご紹介いたします。

サポート

『アマナドローンスクール』では卒業生向けのイベントを適宜開催しているようです。

有益な情報をセミナー形式で提供しており、具体的には、最新機材の展示から、最新撮影事例の紹介、実証実験報告などを行っています。

また、無料でのオンライン技術講座も行っているので、興味がある人は要チェックです。

 

割引など

『アマナドローンスクール』では、法人向けに団体割引制度があるようです。

公式HPより

複数名の入会を検討されている法人の方は、こちらを利用するのが良いでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『アマナドローンスクール』についてその概要から具体的なカリキュラム内容までご紹介いたしました。

JUIDA(ジュイダ)とDJI (ディージェーアイ)のカリキュラムを併せ持ち、それに対応できる経験豊富な操縦士を持つこのスクールに興味を持った方は、ぜひ調べて見てください。

おわりに

「職業」としてのドローンパイロットの今後とドローンマーケットを研究している私がドローンスクールを

  • 受講形式
  • アフターサポート
  • 認定資格
  • 費用

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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