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ドローンスクール ドローンビジネススクール(DBS)

ドローンスクール 比較!『日本ドローンアカデミー』と『ドローンビジネススクール東京』について徹底比較!

今回は、2つのドローンスクール『日本ドローンアカデミー』と『ドローンビジネススクール東京』の比較をしていこうと思います。

費用や受講内容・受講形式などの基礎的な観点から、アフターサポートや特典等、様々な角度からお伝えしていくので、是非参考にしてみてください。

 

二つのドローンスクール概要

スクール イラスト

まずは二つのドローンスクールのそれぞれの概要からお伝えしたいと思います。

 

『日本ドローンアカデミー』

日本ドローンアカデミー

まず最初に『日本ドローンアカデミー』です。

日本ドローンアカデミーは東京、名古屋、札幌、大阪の4校を展開しているドローンスクールで、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)認定のスクールなんですね。

魅力としては、圧倒的な『学習時間×実践時間』を提供している点です。

通常、10時間の操縦経験をカリキュラム設定にしているスクールも多い中、『日本ドローンアカデミー』では18時間もの操縦時間を設けています。

JUIDA(ジュイダ)という協会が座学を重じているという傾向にあることを払拭した独自のカリキュラムモデルなんですね。

後ほど紹介するアフターサポートの手厚さも合わせて、非常に人気の高いドローンスクール となっています。

 

『ドローンビジネススクール東京』

続いて、『DBS(ドローンビジネススクール)東京』です。

DBS(ドローンビジネススクール)東京は、ドローンを使ったビジネスを展開しているスカイエステート株式会社が運営するドローンスクールで、場所は東京都江戸川区にあります。

このスクールを一言でいうと『ドローン操縦士資格が素早く取得でき、卒業後も手厚いサポートがある国内最大級のスクール』です。

国内受講生数No. 1の実績があるこのスクールでは、最短2日で国土交通省認定資格が手に入るだけでなく、資格取得後の就活までサポートしていることが最大の魅力です。

実践形式を重んじたDPA(ディーパ)のカリキュラムに加え、ビジネスでの利用を目的とした手厚いサポート体制もあるので、初心者の方でも圧倒的な技術力を養えるスクールと言えそうです。

 

費用

費用

続いて、2社の受講費用についてご紹介いたします。

 

『日本ドローンアカデミー』の費用 〜ドローン操縦士+安全運行管理者コース〜

『日本ドローンアカデミー』一番人気のコースは『ドローン操縦士+安全運行管理者コース』です。

このコースの価格は、270,000円(税別)です。

受講料に含まれるものとしては、「教科書、自宅練習用ミニドローン、筆記・実技試験料」があります。

実技講習に用いるドローンは全て『日本ドローンアカデミー』が準備してくれているので、手ぶらで通っても大丈夫でしょう。

また、通常別途でコストがかかる証明証発行料金を、『日本ドローンアカデミー』が負担しています。

 

証明証発行料金

  • 【操縦技能証明証】交付申請手数料:20,000円(税別)
  • 【安全運航管理者証明証】交付申請手数料:15,000円(税別)

 

意外にも、加算されがちなコストが削減できるのは嬉しいですよね。

 

『ドローンビジネススクール東京』の費用 〜回転翼三級コース〜

『ドローンビジネススクール東京』の一番人気のコースは『アドバンスコース』です。

アドバンスコースは、実務的な技術とノウハウに重きをおいたコースです。

対象は、操縦経験10時間以上の方で、ドローン操縦士協会(DPA)の認定資格「ドローン操縦士回転翼三級」の取得取得を目指すコースになっています。

講習内容としては、カメラ付きドローンでの撮影、各方向四角移動、斜め下降、進行方向四角移動、水平旋回などなど、産業用ドローン操縦士(パイロット)に必要な20種類の技能を2日間で習得可能です。

価格は、2日間で200,000円(税別)で、こちらもドローンの貸し出しが無料となっています。

 

受講内容・形式

講習会

続いて、2社の受講内容・形式についてご紹介致します。

 

『日本アカデミースクール』:受講内容・形式

まずは『日本アカデミースクール』の講義内容・形式についてです。

冒頭でもお伝えした通り『日本ドローンアカデミー』では、座学の時間と実技の時間がJUIDA(ジュイダ)の基準よりも多くあります。

具体的には、JUIDA(ジュイダ)の規定が『座学:6時間』、『飛行実習:10時間』なのに対して、『日本ドローンアカデミー』では、『操縦士座学:8時間+安全航空管理座学:6時間』、『飛行実習:18時間』と定められている。

公式HPでも記載があったように、規定以上の学習・実技で『実践力を養う』といった点が大きな魅力の一つと言えます。

続いて、受講形式についてですが、『日本アカデミースクール』の受講形式は3〜10人ほどの少人数による講義です。

マンツーマンほどではないですが、アウトプット量は比較的多いと言えるでしょう。

 

『ドローンビジネススクール東京』:受講内容・形式

続いて、『ドローンビジネススクール東京』の講義内容・形式についてです。

DBS(ドローンビジネススクール)東京では、DPA(ディーパ)のカリキュラムを採用しています。

航空法条例12個をすべて満たしているDPA(ディーパ)は、実践に重きをおいたカリキュラムを展開しています。

また、形式が魅力についてですが、『ドローンビジネススクール東京』では、豊富な経験を持つインストラクターによるマンツーマン指導を行なっています。

多くのドローンスクールは集団での受講形式が多く、総フライト時間に他の受講者が操縦している時間も含めるため、一般的なドローンスクールでは実質的な操縦時間はとても少ないのが現状です。

しかし、DBS東京校ではマンツーマン形式を採用しているので、簡単な質問から難しい技術に関しても気軽かつ何度でも質問することができます。

加えて、インストラクターは全員総フライト時間が2000時間を超えるドローンによる空撮や点検事業などの現場で働く方々なので、実践技術を身につけるには最適な環境と言えるでしょう。

 

 

アフターサポート・その他特典

サポート

ここでは、各スクールのアフターサポート、その他特典等の紹介をしたいと思います。

 

『日本ドローンアカデミー』のアフターサポート・特典

日本ドローンアカデミーのアフターサポートや特典の一覧は以下のとおりです。

人材派遣 ドローンパイロット派遣を行う会社『Drone Pilot Agency』と提携していて、資格を取った方々に、空撮や点検業務などの案件を実際に受注してもらうシステムがあります。
ドローン購入サポート

ドローンメーカー世界最大手であるDJI(ディージェーアイ)の販売代理店も行っています。カリキュラムを終了した生徒限定で、人気のDJI(ディージェアイ)製品がお得にご購入できます。

申請書作成サポート 卒業後、ドローンの操縦に許可申請が必要な場面において必要になる飛行申請書類を無料で作成してくれます。初心者が最初みた時には何をどのようにして良いかわからないことが多いためありがたいサポートと言えます。
ドローン操作技能の証明サポート 『日本ドローンアカデミー』では、個人のドローン操作技能を可視化して、証明する認定証を無料で取得することができます。

 

『ドローンビジネススクール東京』のアフターサポート・特典

ドローンビジネススクール東京のアフターサポートや特典の一覧は以下のとおりです。

人材派遣 DBS(ドローンビジネススクール)東京では、「SORAeMON」という副業・転職サービスを展開しています。これは、DBS東京の運営会社であるスカイエステート株式会社が作成したマッチングサービスで、点検、壁面調査など、操縦士と操縦士に合った案件が見つかるプラットフォームというサービス内容になっています。※SORAeMONアプリはこちら
ドローン購入サポート 『日本ドローンアカデミー』同様、ドローンメーカー世界最大手であるDJI(ディージェーアイ)の販売代理店も行っています。
申請書作成サポート 『日本ドローンアカデミー』同様、卒業後、ドローンの操縦に許可申請が必要な場面において必要になる飛行申請書類を無料で作成してくれます。
練習場無料貸し出し 天候に左右されない都内最大級の大きさを誇る練習場を、卒業生なら無料で何回でも使用可能です。操縦技能は車と同様、卒業後の操縦量できまると言っても過言ではないため、非常にありがたいサービスと言えます。

 

まとめ

登録

最後に、これまでの項目を踏まえた比較を行っていきたいと思います。

以下、今回お伝えした項目をまとめたものです。

 

日本ドローンアカデミー

受講形式:少数講義3〜10人
★★★☆☆
日本ドローンアカデミーさんの受講形式は少人数による講義です(3〜10人ほど)。マンツーマンほどではないですが、アウトプット量は比較的多いのかなと思います。何よりJUIDA(ジュイダ)の規定を超える実践形式によるカリキュラムがポイントで、集団当たりの実習時間が18時間なのはいいことだと思います。
アフターサポート
★★★★☆
手厚いサポートがあります。練習場の無料貸し出しがあるとより、実践力が身につくサポート体制になるでしょう。
認定資格
★★★☆☆
JUIDA(ジュイダ)の資格・カリキュラムを使用しています。評価軸として、条例をおおよそカバーできる点と、カリキュラム自体が座学ベースのものであるため左のような評価になっています。しかし、この日本ドローンアカデミーさんに関しては、実習時間が尽かされているため気にしなくて良いでしょう。
費用
★★★★☆
費用は税別27万円です。ドローンスクールにおいては平均ですが、手厚いサポートを踏まえるとかなりお得な方と言えます。
総合評価
★★★★☆
良いスクールだと思います。実践スキルを身につけるための時間は確保されている点があるので、ある程度技術に自身がある方であれば、十分にスキルを、磨くことができると考えます。

 

日本ドローンアカデミーはやはり圧倒的な『学習時間×実践時間』を提供している点が魅力と言えます。

通常、10時間の操縦経験をカリキュラム設定にしているJUIDA(ジュイダ)ですが、やはり技術の向上という点において、18時間もの操縦時間はより向上が図れると考えられます。

スタンダードな他のJUIDA(ジュイダ)スクールを選択するよりも、同じ価格でここまで手厚いサポート体制の日本ドローンアカデミーの方がより良い選択と言えるでしょう。

 

ドローンビジネススクール

受講形式:マンツーマン
★★★★★
ドローンスクールの中でも唯一と言っていいほど少ないマンツーマン指導を導入しているスクールです。
総フライト時間2000時間を超えるベテランスタッフの個人指導のもと、実践形式かつ確実に自分のペースで学べる環境になっています。
アフターサポート
★★★★★
案件受注までの手厚いサポート、室内練習場永年無料、法規制や技術に対する質問も可能、と完璧なアフターサポートだと思います。何より、資格習得で終わらないサポートは操縦士にとって必須なものだと私自身実感しているため、この評価になります。
認定資格
★★★★★
DPA(ディーパ)の認定資格・カリキュラムを使用しています。
JUIDA(ジュイダ)との大きな違いは、航空法条例12個をすべて満たしているか否かにあります。DPA(ディーパ)が全て満たしているのに対し、JUIDA(ジュイダ)は9個のみなので、確実にDPA(ディーパ)の方が良いでしょう。
費用
★★★★☆
完全なる初心者の方は32万円、10時間以上のフライト経験がある方は20万円です。大きく違いはないものの、他のスクールと比べると高めではあると思います。しかし、講義スタイルや手厚いサポートは他のスクールでは追加料金の所が多いため、総じて平均くらいといえます。
総合評価
★★★★★
上記をまとめると左のような評価になりました。ドローンを使ってゆくゆくはビジネスにつなげたい方はぜひご検討して見てください。

 

ドローンビジネススクール東京は、やはり冒頭でもお伝えした様な『ドローン操縦士資格が素早く取得でき、卒業後も手厚いサポートがある国内最大級のスクール』と言えるでしょう。

比較して気になった点としては費用がありますが、手厚いサポート体制で確実に力をつけビジネス利用を視野に入れるならこちらのスクールがおすすめと言えます。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、『日本ドローンアカデミー』と『ドローンビジネススクール東京』のスクール比較を行いました。

スクール選びの際の検討材料になれば幸いです。

これからもドローンに関するお役立ち情報を配信していきますので、ぜひご覧いただければと思います。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

おわりに

「職業」としてのドローンパイロットの今後とドローンマーケットを研究している私がドローンスクールを

  • 受講形式
  • アフターサポート
  • 認定資格
  • 費用

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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