ドローン 仕事

ドローンパイロット(操縦士)の仕事

ドローンビジネスの職業って何があるの?コロナ禍の今副業としてできるの?ドローンを用いたお仕事を徹底解説!

オランモアというアイルランドの一部地域において、韓国のサムスン電子は自社製品のドローンによる配達サービスを始めることを発表しました。

サムスンの今回のドローンによる配送サービスは、Manna Drone Deliveryとの提携によって実現し、顧客がサムスンのアイルランド向けサイトで注文した場合のみ、このドローン配達が選択できます。

配達に利用されるMannaのドローンは、高度50〜80メートルを時速60キロメートル以上での飛行が可能です。

そして発送センターから顧客の自宅まで、3分以内に製品が届けられるとしています。また、Mannaは英小売店のテスコと協力し、食料雑貨品をドローン配達した経験もあります。

サムスンは今回のドローン配達について、「現在の状況は非接触型のサービスを提供するのに最適なタイミングです」と伝えています。

その即応性が注目されがちなドローン配達ですが、無人システムであることを活かして新型コロナ環境下での安全な配送に利用するというのは、興味深い応用例といえそうです。

上記のようにコロナ禍でのドローンの可能性は幅広く存在しています。

むしろ非接触型サービスであるドローンには大きなポテンシャルがあります。

また、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、副業で収入を安定させたいという需要は高まり、ニーズが顕在化してきました。

緊急事態宣言で本業で働けない。在宅勤務によって余った時間を別のビジネスに充てるなど、現在の働き方の多様化も広まるばかりです。

そこで今回は、

ドローンを用いた職業はどのようなものがあるか。

ドローンによる副業はあるのか。

について解説していきます。

ドローンに関する求人

空が好き、飛行機が好き、ドローンを操縦するのが好きという方は少なくないでしょう。

好きなことを仕事にしたい方は多いかと思います。

では、実際にドローンに関する求人は、どのようなものがあるのでしょうか?

ドローンがどのようなものか考えながら求人について紐解いていきましょう!

ドローンとは無人で遠隔操作や自動制御によって飛行できる航空機の総称です。

ドローンは、GPS・加速度センサー・電子コンパスなどがあることで、ある程度の「自律性」を持ち合わせいます。

そのため、独力で全てを操縦する必要がなく、それらのデータをもとに自動制御や自動操縦も可能です。

ドローンの特徴として、これまでの有人機では困難だった低空飛行や接近撮影が可能です。

また、GPSや様々な解析アプリケーションに対応していることから、既存のシステムと連動することでその能力をフルに活かすことが可能になりました。

このような多機能で有人では不可能だったことを可能にできることから、業務時間の短縮や労働人口減少の問題から、今までの働き方を見直し、より効率的に効果を求めるニーズが非常に多くなってきています。

上記ドローンの特徴を加味すると「IT」「操縦士」「機体」「撮影」「労働人口減少」といったキーワードが挙げられます。

では実際にどのような求人があるのでしょうか。

【IT・機体関連】

技術者
・プログラマー

ドローンを作動させるプログラムを作成し、コントローラーと連携させる。

ドローンの可動性や利便性をさらに向上させる役割を担います。

ニーズに応えるドローン作成のために、自分で0から動きを考え組み込める反面、常に新しいプログラムの知識が求められます。

・開発エンジニア

ドローンの機体そのものの研究や開発、また、ドローン関連の各種ソフトウェアの研究開発やインフラ整備、運用を実施します。

今後どのようなドローンが必要なのか把握している市場分析能力やものづくりの知識、ドローン全体に関する基礎知識が求められる職種です。

・ECサイト運営管理

ドローンに関するECサイトの運営、管理を行います。

ドローンの仕事をつなぐことや、ドローンを世間に広められることができます。

販売者

販売者は、ドローンについて説明し、家電量販店などでドローンを販売するのが主な業務です。

ドローンについて知識を有していることはもちろん、接客を含む仕事であるためコミュニケーション力が必要な職種です。

営業、セールス

ドローンの求人にも営業職は存在し、ドローンを売る営業として、BtoB、BtoCともに営業職があります。

自社のドローン製品のメリットや関連の製品を熱く売り込める能力が求めらる職種です。

企画

新ビジネスとして注目を集めているドローンは、多くの企業がまだ導入をはじめたばかりで、これから展開するドローン事業の企画をしている段階です。

ドローンが好きというだけでなく、物事を0から作ることができる方、新しいことに取り組むのが得意な方、想像力豊富な方におすすめです。

【操縦、撮影関連】

操縦士、パイロット
・測量操縦士

ドローンは建築関係の測量でも導入が進んでおり、特に測量におけるドローン操縦士の求人需要は近年次第に高まっています。

決められたマップ通りにドローンを操縦して測量を実施し、空撮、ソフトウェア解析、3Dモデリングまで受け持つため、幅広く高度な操縦テクニックが要求される職種といえます。

・薬品散布操縦士

農業などで空中からドローンによって薬品を散布するドローンパイロットのことです。

農業においてドローンの導入は初期から実施されております。

労働力問題が深刻な農業の場合、ドローンで薬品を散布することで、安全で手間がかからないという理由で、今後も幅広く需要があるといえます。

・カメラマン

ドローンを用いて空撮を行います。

撮影コンテンツには静止画や動画があります。

ドローンの動画演出はあらゆるビジネスで提供されており、近年ではブライダル業界のドローン求人に多く見受けられます。

講師、インストラクター
・スクール運営責任者

ドローンスクールでスクール全体の内容やプランなどを考案し運営する職種のことです。

・ドローン操縦講師

ドローンスクールでドローンに関する基礎知識や法規制、操縦方法などをスクール生に教える職種です。

人に分かりやすく説明でき、高度な操縦技術も持っている方にピッタリの求人といえます。

上記のように、既にドローンに関する求人職種はいくつか存在しています。

また、ドローンを活用したビジネスは労働人口の縮小の問題を解決できるということから拡大傾向にあり、ドローン求人はますます増加すると考えられています。

ドローンで副業

結論から申し上げますと、ドローンビジネスは副業でできます。

もちろん、その為にはドローンの操作技術をある程度習熟しているのが大前提にはなります。

本人にやる気があり、技術力にも問題がないのであれば、副収入を得ることは十二分に可能です。

ドローンの副業は空撮がメイン

ドローンの操作技術を活用して副業収入を得たいのであれば、空撮がメインとなるでしょう。

空撮だけでなく、ドローンは他にも様々な状況で活用されていますが、副業で行う場合には初期投資が少ないことや仕事の受注のし易さを考慮に入れなければなりません。

空撮はドローン産業の中では比較的仕事の難易度は低く、受注もしやすいのでまずは空撮から始めることをおすすめします。

ドローン副業の仕事内容と相場

ドローンでの空撮を副業とする場合、静止画を撮影するか、動画を撮影するかによって難易度が変わるため、得られる収入にも違いが出ます。

下記5つの場合において、副業として考えられる空撮を含めた仕事の内容と、収入の相場についてご紹介します。

1:空撮(動画)

観光地や行楽地などの紹介用の動画を撮影する。

撮影規模が大きくなれば10万円を超える収入も期待できる。

2:空撮(画像)

不動産関係からの依頼が多く建物の外観などおよそ人では取れないであろう撮影をする。

相場は撮影規模に応じるが5,000円〜20,000円程度。

3:住宅などの外観点検

外壁や屋根、ソーラーパネルなどといった住宅の痛み具合をドローンを使い上空から撮影し点検する。

写真か動画かによって変動するが5,000円〜10,000円程度が相場。

4:農薬の散布

資格と専用のドローンが必須となるため、初心者が副業で行うにはハードルが高い。

2ヘクタール程度の農薬散布で30,000円〜50,000円が相場。

5:測量の補助

ドローンを使い測量の補助を行うが、操縦技術にプラスしてある程度の測量に関する知識が必要。

相場は10,000円から30,000円。

ドローンを副業とする際の注意点

ドローンを活用した副業は気象状況に左右されることが多く、長時間の作業になってしまうことがあります。

また、夜間の操縦は規制されているため、仕事終わりに行う副業としては、容易ではないということは事実です。

しかしながら、休日を上手く活用すれば遠出での撮影も可能となり、撮影時間の確保もしやすくなります。

また、多くの方はご存知だと思いますが、ドローンはいつ何時でも自由に飛ばせるシロモノではありません。

規制に沿って飛行させない場合は、処罰を課される対象となってしまう危険性もあります。

そのため航空法などをしっかりと理解し、許可を取得した上で空撮などを行うようにしましょう。

ドローンを副業とするなら今がチャンス

新型コロナウィルス感染症が拡大している現在では、収入が減り多くの企業では残業規制などが行われています。

副収入を得ることで生活を安定ることができ、生活水準を向上さる一つの手段となってきました。

非接触型であるドローンは、再注目されている副業のひとつであり、多くの方が実際に導入してみようと検討し始めています。

ニーズはあるからこそ早いもの勝ちの状況とも言えますので、チャンスを逃さない為にも思い立った今行動に移してみてはいかがでしょうか?

まとめ

ドローン配送等今までにはなかった産業がスタートしている現代にはドローンの潜在的ニーズは計り知れないです。

・プログラマーといった開発職から、操縦士といった技術職まで幅広く求人は存在している

・副業は空撮にチャンスがあるが確かな技術がなければ仕事を受注することができない

自分に合った職は何か、また副業として操縦することを検討してみてはいかがでしょうか?

おわりに

「職業」としてのドローンパイロットの今後とドローンマーケットを研究している私がドローンスクールを

  • 受講形式
  • アフターサポート
  • 認定資格
  • 費用

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

-ドローンパイロット(操縦士)の仕事

© 2021 ドロシル