ドローンマーケット

絶対入っておきたい!!『ドローンの保険』をドローン操縦士(パイロット)の私が徹底解説!!

皆さんこんにちは!

今日は春一番が吹いていましたね〜。

風に飛ばされた洗濯物をドローンで回収できたら、と妄想しているドロ助です!(笑)

今回はドローンの保険についてお話ししようかなと考えています。

近年、科学技術の発展に伴ってさまざまな事業が生まれていますが、その中にはドローン事業も含まれています。

そうしたチャレンジには必ずリスクが伴うので、その際、そういったリスクを軽減してくれる『保険』という存在は、とても大切なものですよね。

実際、自分のドローンを我が子のように大切にされている操縦士(パイロット)が多いと思います。

今回お話する『ドローンの保険』について詳しく知ることで、安心してドローンを扱えるだけでなく、自分にあった保険選びができると思います!

それでは見ていきましょう!

 

ドローンを扱うリスク

まず最初にドローンを扱うリスクについて簡単に説明していきたいと思います。

ドローンという機体は空を飛ぶ以上、少なからずあらゆる危険が伴いそうなことは皆さんも良くお分かりだと思います。

今では誰でも簡単にアクセスできるものですが、その扱いを一歩でも間違えてしまうと大惨事になりかねないですよね。

例えば、2017年に岐阜県大垣市郭町2の大垣公園で開かれていたイベント「ロボフェスおおがき2017」では、ドローンが墜落してしまうという事件がありました。その際、ドローンが大破してしまっただけでなく、5〜6人の怪我人も出てしまったんですね。このように、ドローンを扱う際には、高価なドローン自体は壊れてしまうリスクだけではなくドローンが接触することによって被害を及ぼしてしまうというリスクもあるんです。

そのために、以前から紹介しているようなスクールでドローンの正しい扱いを学ぶと同時に、万が一の危険性に備える必要があります。

次の項目からは、ドローンを飛ばす上で知っておきたい、そして加入しておきたいドローン保険について紹介させていただきます!

 

ドロ助
ドローンは「安心・安全」な状態で楽しみたいよね!

 

ドローン保険のメリット

先ほど言及した通り、最近のドローンは非常に高性能・高品質で、昔の機体と比べるとその安全性は非常に高くなっていますが、それでも墜落する可能性はゼロではないんですね。

その際に、ドローンが落下してしまったことで周りの人にケガさせてしまったり、周辺の建造物に損傷を与えてしまうこともあります。

さらには、走行している自動車にぶつかった際には、修理が必要になることもあるかもしれないですよね。

このような際に、『保険』が大きな助けになってくれるんです。

ドローンによる何らかの事故により、操縦者(パイロット)に対しては膨大な修理費用や治療費などを請求された場合、『保険』によって解決に必要な料金負担が可能になるんですね。

これは、ビジネスで大型のドローンを飛ばす操縦士(パイロット)さんはもちろん、趣味で飛ばされている方々にも当てはまるリスクなんですね。

自分も含め、誰もが安心してドローンを飛ばすためには技術だけではなく、充実した保険に加入すべきということになります。

現在では、ドローンに対する保険もかなり種類が豊富になっているので、自分の使用スタイルに合わせて、よく内容を吟味して、自分に合った保険に加入することをおすすめします!

次の項目では、その内容を吟味する際の保険の種類をご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね〜。

 

D-3PO
ドローン保険は重大な事故に対する保険だけでなく、消耗が激しい部品などにも幅広くかけることができるから必見だな!

 

ドローン保険の種類

まず初めに注意しなければならないことは、ひとくちにドローン保険といっても、その中にはさまざまな種類があるということです。

その利用目的で、個人なのか法人なのか、産業用かホビー用かに分かれるんですね〜。

例えば、ビジネスとしてドローンを飛ばす場合には、ホビー用の保険というのは適用外になってしまうので注意が必要です。

そして、ここから注目の保険の種類なのですが、結論大きく二種類の保険があります。

一つ目は、対人・対物損害賠償保険にあたる『賠償保険』で、もう一つが、ドローンそのものに保険をかける『動産総合保険』の2つに分類されるんですね。

それではかく保険について具体的に見ていきましょう。

 

『賠償保険』

まず、『賠償保険』というものです。

この『賠償保険』の中でも、大きく二つのものがあります。

一つ目が、「対人賠償」です。

先ほどの例でも見た、ドローンが人に接触してしまい、負傷させてしまった際に適用される賠償保険になります。

二つ目が、「対物賠償」です。

これは、ドローンが家などの建築物にぶつかってしまったり、走行している車に衝突して損傷させてしまった際に適用される賠償保険なんですね。

これら二つの賠償保険に関しては、まさに対外的に何か損傷・破損させてしまった際に必要になってくる保険です。

これらはドローンを操縦する上で必ずと言っていいほど必要になる保険ですよね!

 

『動産総合保険』

続いては『動産総合保険』です。

これは、一言で言うと対ドローンの保険になります。

具体的には、何らかの原因でドローンが墜落してしまったり、その修理費用がかかる場合などに的y等される保険なんですね。

また、それだけではなく、機体を大切に保管していた際に何者かに盗難されたり、自宅や会社などで地震や火災が発生した際、ドローンの機体に損害だけではなく、捜索をおこなったり回収した時の費用もその保険の効果は発揮されます。

ドローンの価格は幅広いですが、ビジネスで活用されている方なら、カスタム等もあるため高額の機体を保有している場合がほとんどだと思います。

その際に、対外的な『損害保険』だけではなく、ドローン自体を守る『動産総合保険』にも加入しておくと、自分の相棒や周りの人・モノを守ることができるんですね。

 

ドロ助
詳しい保険適用の範囲は、その保険内容によって変わってくるのでそこに関しては、損保のプロフェッショナルの方々に詳しく聞いてみる必要があるよ!

 

 

保険の具体例

ここからは、上記の内容を踏まえて、具体的に発売されているドローンの保険を、個人・法人それぞれご紹介いたします。

冒頭でお伝えした通り、さまざまな保険があるのでそれぞれの特徴に注目が必要です。

 

個人向けの保険(賠償責任保険・動産総合保険)

DJI賠償責任保険 限定利用プラン(賠償責任保険)

DJIのドローンを購入した際に、最初の一年のみ適用できる無料のプランです。

こちらは無料ですが、登録にはご自身での手続きが必要なので、購入時には忘れないようにしましょう。

 

RCKラジコン保険(賠償責任保険)

こちらは、一般財団法人 日本ラジコン電波協会が提供しているドローン保険です。

ラジコン操縦士として登録することで加入が可能になるんですね。

価格が安価で、かつ対応もスムーズなので、趣味ベースでドローン空撮をする方などにおすすめのドローン保険です。

 

DJI機体保険(動産総合保険)

こちらは、DJIの機体保険(=動産総合保険)です。

ドローン機体だけではなく、その回収費用も保険適用ないにするためには、各種手続きが必要なようなので、入る際は良く説明を読んで、自身に必要な保険適用範囲にする必要があります。

 

グッド保険サービスのパーソナル総合障害保険(賠償責任・動産総合保険)

グッド保険サービスのパーソナル総合障害保険は、ネットでドローン保険と検索すると必ず目にする保険の一つだと思います。

この保険の特徴としては、なんと言っても賠償責任保険と、動産総合保険が一体かしていることだと思います。

しかし、注意するべき点が一つあり、それは機体補償額の上限が10万円という点です。

所有してる機体価格が10万円の範囲で賄えるモノであればかなりおすすめの保険になっています。

 

法人向けの保険(賠償責任保険・動産総合保険)

DJI賠償責任保険 標準プラン (賠償責任保険)

先ほど、個人向けの保険でもご紹介したこちらの保険は、実は法人でも適用可能な保険なんです。

注意点も先ほどと一緒で、自身での手続きが必要になるので、それは忘れないようにしましょう。

また、こちらは一年目のみの保険なので、2年目以降は『DJI賠償責任保険 標準プラン』の年会費ありなタイプに変更が必要になります。

 

DJI機体保険 (動産総合保険)

こちらも個人での利用だけでなく、法人での利用が可能になります。

注意点も同様に、保険額の総計算のみ、自身の適用したい保険を選択する必要がある点になります。

 

東京海上日動の「ドローン保険」(賠償責任・動産総合保険)

こちらもドローン保険と調べてたら一度は目にする東京海上日動の保険です。

こちらの保険の特徴は二つあり、一つ目が、賠償責任と動産総合保険を組み合わせたマルチに対応できる保険であるという点、そして二つ目が、WEB上で全て手続きが完了できるという点です。

プランも多数あり、所有者向けの「ライトプラン」や、加入者以外の使用補償も含む「スタンダードプラン」、そして海外での事故にも対応する「海外プラン」の3つから選べるのも魅力的ですよね。

 

D-3PO
個人にも法人にも適用できる保険は便利だけどその分使用頻度が低い人には少し高い場合もある。よく考えてな!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ドローン保険の重要性から、具体的な保険についてご紹介させていただきました。

これから、市場が拡大するドローン業界だからこそ、こうしたリスクヘッジは各個人で考慮する必要がありますよね。

自分自身にあった最適なプランを見つけるために参考になったら幸いでございます。

それではまた次のブログでお会いしましょう!

おわりに

「職業」としてのドローンパイロットの今後とドローンマーケットを研究している私がドローンスクールを

  • 受講形式
  • アフターサポート
  • 認定資格
  • 費用

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

-ドローンマーケット

© 2021 ドロシル