Japan drone

ドローンマーケット

ドローンの展示会やイベントを開催する『Japan Drone(ジャパンドローン)』について徹底解析!

今回は、日本におけるドローンの祭典『Japan Drone(ジャパンドローン)』についてお話しさせていただきたいと思います。

まずその概要からお伝えし、この展示会の特徴、出展ジャンルなどを紹介していきます。

 

Japan Drone(ジャパンドローン)とは

Japan Drone

「Japan Drone」は、ドローンに重きをおいた日本最大級の国際的な専門展示会とコンファレンスです。

開催もとは、資格の発行も行っている一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)です。

通称JUIDA(ジュイダ)は、民生分野における積極的な利活用を推進するとともに、UASの応用技術の研究開 発、安全ルールの研究、人材育成、環境整備に努め、UAS関連の新たな産業・市場創造、健全な育成と発展に寄与するために、非営利・中立 の立場でさまざまな活動を行っている団体。』(※参考)として、古くからドローンの発展に寄与しています。

そんなJUIDA(ジュイダ)の市場創造を支えるのがこの『Japan Drone(ジャパンドローン)』なんですね。

初開催は2016年で、ドローン産業界の発展を支える貴重な情報交換の場としてそのスケールを拡大してきています。

実はこの『Japan Drone(ジャパンドローン)』は、日本で初めて本格的に『民生用・商業用のドローン市場』を対象にしました。

近年急成長しているドローン市場をより盛り上げていくために、日本の多くのドローン関連のスタートアップや大手メーカーが集い、商談の場として利用されています。

このように他社製品を見学し情報収集をしたり、企業間でのネットワークが構築できるなど、多くの企業にとってメリットの多い展示会です。

ドローン企業の関係者の方だけでなく、ドローンに興味がある一般の方々にとっても、ドローンのテクノロジーやマーケットなどの最新動向を知れるいい機会になりますよね。

 

特徴

展望

上記で少し触れた部分ではありますが、このJapan Drone(ジャパンドローン)における特徴は大きく4つあります。

 

 国内最大級のドローンの展示会兼商談会

まず一つ目は、『国内最大級のドローン展示会兼商談会』であることです。

日々、進化している産業であるドローン産業においてこの展示会は優良な情報交換の場になっています。

自社の商品の特徴や優位性を来場する他社の関係者の方々に向けて直接発表できることで、通普段行っているよりも効率的な営業活動ができますよね。

また、発売前の製品やサービスを公開し、他企業の方とディスカッションを交わすことでこの場を商談としてだけでなく、マーケティングリサーチの場としても有効活用できます。

 

国内外のキーパーソンによる国際コンファレンス

展示会への参加は日本だけではありません。

項目の題名にもあると思いますが、Japan Drone(ジャパンドローン)には国内外のドローン事業の関係者が出席する場でもあるんですね。

ドローン産業は世界中で日々変革が起こっているので、世界における最先端の情報に触れられることもJapan Drone(ジャパンドローン)の特徴の一つと言えそうです。

 

商談意欲の高い来場者

一つ目の特徴と似た部分がありますが、商談意欲が高いというのも一つの大きな特徴です。

来場者は基本的に、ドローン技術をビジネスに活かしたいと考えている経営層や管理職など決裁権を持つ方が多いそうなので、基本的に各ブースでは商談が高頻度で行われます。

普段集まることが難しい関係者の方が集まることで、スピーディーかつ円滑に商談が進められるのはいい点だと言えます。

 

多彩な広報プロモーション

Japan Drone(ジャパンドローン) スポンサー

多彩な広報プロモーションがある点も、企業にとっては大きな魅力ではないでしょうか。

この、Japan Drone(ジャパンドローン)は非常に多くの協力があって成り立っているイベントです。

その中でも、非常に幅広いメディアが開催に関わっておりプロモーションを展開するため、企業のアピールする場として絶好と言えます。

一般的な展示会と比較しても、日本最大級の展示に出展する名目でWEBメディア、一般紙、専門紙、専門誌、テレビで露出がされる機会はなかなかないと言えます。

 

 

2020年度の実施例

ジャパンドローン 2020

ここでは、昨年度の例をご紹介いたします。

2020年9月に開催した第5回『Japan Drone(ジャパンドローン)』では、104社・団体が参加し総勢8,979名が来客したようですね。

以下詳しい表です。(※公式HPより)

後援や協賛の欄をみていても、非常に多くの関係者が関わっていることがわかります。

また、経産省や国交省が絡んでいることからも分かるとおり日本最大級の展示には国の支援もあるというわけなんですね。

 

Japan Drone2020 開催概要

名称 Japan Drone2020|第5回
-Expo for Commercial UAS Market -
会期
【国際展示会】
2020年9月29日(火)~ 30日(水)
【国際コンファレンス】
9月29日(火)~ 30日(水)
会場 幕張メッセ
主催 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
共催 株式会社コングレ
出展者数 104社・団体
来場者数 8,979名(オンライン参加含)
後援 経済産業省、国土交通省、内閣府地方創生推進事務局、千葉県、千葉市、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人強化プラスチック協会、一般社団法人新経済連盟、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
協賛 一般社団法人日本産業用無人航空機工業会(JUAV)、一般社団法人セキュアドローン協議会、日本ラジコン模型工業会(JRM)、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)、一般財団法人 総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)、学校法人日本航空学園、一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)、一般社団法人全国自動車学校ドローンコンソーシアム、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、一般社団法人ドローンサービス推進協議会
入場料 2,000円(税込)※ただし事前登録者、招待状持参者は無料

公式HPより

 

 

2021のイベント情報

展示会

前項目で、昨年度の展示会についてお話ししていきました。

ここでは、今年の11月に開催予定の第6回『Japan Drone(ジャパンドローン)』の出典内容について現段階で決まっている内容をお伝えいたします。

今年開催されるJapan Drone(ジャパンドローン)のテーマは「ドローンを社会実装するスマート社会実現へ」だそうです。

近年法改正が進むドローンの着実な社会的実装を促進するために、このイベントをきっかけとしてさらなる国民生活の利便性向上と新たな市場創出に貢献することが目的とされているようです。

また、併催企画として、年々高まる大型ドローンに焦点を当てた様々なテーマゾーンも設けられています。

下記に、テーマゾーンで催されるので、気になる項目があればぜひチェックしてみてください。

 

テーマゾーン

・大型ドローンゾーン/空飛ぶクルマゾーン
・空飛ぶクルマ(UAM):ビジネスモデル技術発表会
・ドローン×無人ロボット:活用ビジネスゾーン
・ドローン活用「はかる・てんけん」事例発表展示
・ドローン活用「はこぶ」事例発表展示
・屋外実証実験ゾーン
・パーツ・資材・サポート用品ゾーン
・ドローン×地域創生:自治体PR・観光支援ゾーン
・ドローン×SDGs

参考:株式会社コングレHPより

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、Japan Drone(ジャパンドローン)についてお話しさせていただきました。

ドローンの未来を切り開いていく祭典に興味がある人はぜひ足を運んでみてください。

 

おわりに

「職業」としてのドローンパイロットの今後とドローンマーケットを研究している私がドローンスクールを

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という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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